胸の大きさの測り方は大切?
バストの悩みQ&A

胸の大きさの測り方は大切?

胸の大きさの測り方を適切に測らなかった場合、バストを痛める可能性があります

胸の大きさをきちんと測ることは、バストを守るために大切です。

それは、実際の胸のサイズと異なるブラジャーを着用することで、胸が小さくなってしまうことも考えられるからです。胸がムダに締め付けられたり、クーパー靭帯を傷つけたりするなどの悪影響が現れる可能性もあります。

そのため、胸の大きさをきちんと測ることは、結果的に胸の発育にも関係してくるのです。

胸のサイズが間違っていると胸への負担が大きくなる場合もあります

胸のサイズが間違っていると胸への負担が大きくなる場合もあります

胸の大きさをきちんと測ったほうがいい理由とは?
胸の大きさを測っていないと、ブラジャーのサイズを間違えてしまいます。すると、知らないうちに胸に負担がかかってしまい、バストへ悪影響が現れる可能性があります。
バストは加齢とともに、サイズが変化していきます。何年もバストを測らずに同じサイズを着用し続けている場合は注意が必要です。そして、出産を経験した人であれば、昔より変化している可能性が高いでしょう。

ブラジャーのサイズが合っていなければ、以下のように胸へさまざまな負担がかかってしまうのです。

胸のサイズより小さなブラジャーを着用している場合

バストをムダに締めつけることになります。また、胸がつぶれている状態のためバスト自体が痛むこともあると言われています。
他にも慢性的な肩こりを引き起こすことも考えられます。

胸のサイズより大きなブラジャーを着用している場合

胸が安定しないため、激しく揺れることでクーパー靭帯がダメージを受ける可能性があるでしょう。

クーパー靭帯とは?
胸を支えている重要な靭帯です。

その、クーパー靭帯が伸びる、切れるとなれば、胸が垂れることにつながります。胸の大きさをきちんと測っておけば、こうしたトラブルを未然に防ぐことにつながるでしょう。

胸は正しい方法で測りましょう

胸は正しい方法で測りましょう
胸の大きさは適切な方法で測る必要があります。では、どこを測ればよいのでしょうか?

それは「トップバスト」と「アンダーバスト」を測る必要があります!

トップバストとは?
乳頭がある位置で、乳房がもっともふくらんでいる場所となります。大きな胸や下垂が生じている場合は持ち上げた状態で測るのがポイントです。持ち上げることでブラジャーを着用した時と似た状態となります。
アンダーバストとは?
乳房がふくらんでいる所のすぐ下です。ブラジャーを着用し、多少引き締めて違和感がないかどうか、チェックしながら測るとよいでしょう。
正しく測るためのポイント
薄着で行うことによって誤差が出にくくなります。
ブラジャーは着用していてもよいのですが、パッドが入っている場合は外しましょう。
背筋をまっすぐ伸ばして立ち、足を閉じましょう。
測る時は、メジャーが床と水平になるように調整しましょう。
この時、メジャーは張っている状態がよいです。きつくしめすぎても、ゆるませても適切に測れないため調整しましょう。

基本的に自分で測るのであればいつでもどこでも行えます。しかし、もっと正しく測りたいなら下着専門店でスタッフに頼むとよいでしょう。

恥ずかしさを感じるかもしれませんが、店員さんはプロで慣れています。また、適切なサイズやアドバイスも受けることができるためおすすめです。

正しいサイズのブラジャーを着けるとともにバストアップマッサージをしましょう

正しいサイズのブラジャーを着けるとともにバストアップマッサージをしましょう
大きさをきちんと測らず、無理なサイズのブラジャーを着用すると、具体的にはどのような問題が生じるのかはきちんと知っておく必要があります。

サイズが小さいと胸が締め付けられてサイズがダウンする可能性があります。これは胸の多くを占めているのが脂肪だからです。脂肪はやわらかいために形が変わりやすいという特徴があります。

また、血流やリンパの流れが悪くなることも問題の一つとして挙げられるでしょう。胸の健康的な発育のためには、母乳を作る乳腺に女性ホルモンや栄養分を届けることが大切です。この女性ホルモンや栄養分は、血液に乗って運ばれます。

しかし、ブラジャーによって締め付けられれば、血流が悪くなり届きづらくなる可能性があるのです。リンパについても、胸周辺で流れが悪くなることで老廃物の影響により乳房が硬くなるなどのトラブルが生じると言われています。

そのため、胸の大きさをきちんと測り、適切なサイズのブラジャーを選ぶ必要があるでしょう。

しかし、ブラジャーのサイズが適切なだけでは、胸の発育に対し理想的な環境が整ったという訳ではありません。正しいサイズのバストサイズを測り、適切なブラジャーを選ぶだけではなく、専門サロンなどでバストアップマッサージをするのもよいでしょう。

バストアップマッサージは胸周辺の血流やリンパによい影響を与えるだけではなく、胸の形を整える期待ができるからです。

まとめ

1.胸の大きさの測り方を適切に測らなかった場合、バストを痛める可能性があります

胸の大きさは適切な方法で測りましょう。

胸のサイズをいい加減に測っていると、ブラジャー選びを失敗し、悪影響を与える可能性があるからです。
下着専門店できちんと測って、正しいサイズのブラジャーを着用しましょう。

2.胸のサイズが間違っていると胸への負担が大きくなる場合もあります

胸の大きさはきちんと測っておくことをおすすめします。

サイズを勘違いしたまま、ブラジャーを使用すると胸をつぶしたり、クーパー靭帯を傷つけたりするなどの原因になります。
これらが将来的なバストに関するトラブルにもつながるために気をつけましょう。

3.胸は正しい方法で測りましょう

バストを測る際は適切な方法で行いましょう。

適切な方法できちんと測ることで、正しい胸のサイズを知ることができるからです。
自分で測ることもできますが、より正確に測りたいのであれば下着専門店でスタッフに測ってもらうとよいでしょう。

4.正しいサイズのブラジャーを着けるとともにバストアップマッサージをしましょう

自分のサイズを知らず、適当に測り、小さなブラジャーを着用していると胸が締め付けられてサイズダウンの可能性も出てきます。

これは脂肪の柔らかさや、血流、リンパなどに悪影響をもたらすことが理由として考えられるでしょう。

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この記事の執筆者

佐藤 由加里
佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール