バストの悩みQ&A

胸が盛れる水着のデザインとは?一瞬でスタイルよく見せる方法も解説

毎年夏の時期には「水着を着ると胸元が寂しく見える…」「今年こそプールや海に行きたいけど、どうしてもスタイルに自信が持てない」とお悩みの女性は少なくありません。

しかし実は、水着のデザインやカラーをほんの少し工夫するだけでも、本来のバストサイズより1〜2カップ大きく見せることは十分可能です

そこで今回は、胸が盛れる水着のデザインや、スタイルよく見せる着こなしのコツを徹底的に解説。バスト専門サロンだからこそ知ってるスタイルアップのコツをお伝えしていくので、ぜひ参考にしてください。

胸が盛れる水着ってどんなデザイン?

胸が盛れる水着ってどんなデザイン?

水着をスタイルよく着こなしたい場合、単に「露出が多いもの」を選べばよいわけではありません。大切なのは、胸元に自然な立体感を出せるかどうかです。

まずは、その条件を満たした胸が盛れる水着の代表的なデザインをご紹介します。

パッド入り・ワイヤー入り水着

胸が盛れる水着を探すなら、まず確認したいのがパッド入り・ワイヤー入りかどうかです。

パッド入りの水着は、胸元に丸みを出しやすく、バストラインをふっくら見せたい方に向いています。特に、取り外し可能なパッドが入っているタイプなら、左右差の調整もしやすく、自分の体型に合わせて着こなしやすいでしょう。

また、ワイヤー入りの水着は、バストを下から支えやすいのが特徴です。胸の位置が下がって見えやすい方や、バストが横に流れやすい方は、ワイヤーのホールド力を重視したほうが理想のボディラインに近づきます。ブラジャーに近い感覚で着られるものも多いため、水着姿でも普段通りの着け心地を重視したいときにもおすすめです。

ただし、パッドが厚すぎたり、ワイヤーの形が合っていなかったりすると、胸元だけが不自然に浮いて見える場合があります。そのため、試着の際には、外側のデザインだけでなくフィット感も必ず確認しましょう。

フリル、リボンなど胸元に装飾がある水着

胸が盛れる水着ってどんなデザイン?
胸元にフリルやリボン、ギャザーなどの装飾がある水着は、視線をバスト周辺に集めやすく、自然にボリューム感を出したい方におすすめです。胸元に立体的なデザインがあることで、実際のバストサイズに関係なく、ふんわりと厚みがあるように見えやすくなります

特に、小胸さんやデコルテが寂しく見えやすい方は、装飾のある水着を選ぶことで、上半身が華やかに見えます。フリルが胸元に横向きに入っているデザインは、横幅を出して見せやすく、バストの存在感を自然に引き立ててくれるでしょう。

また、リボン付きのデザインは可愛らしさがあるため、キュートな印象を際立たせたいデートシーンなどにぴったり。ただし、装飾が大きすぎると幼く見える可能性もあるため、カラーとのバランスも意識してみてください。

ホルターネック・クロスデザイン

ホルターネックやクロスデザインも、胸が盛れる水着として人気のあるデザインです。

ホルターネックは首元で支える形のため、バストを中央に寄せて見せやすく、胸元に立体感を出したい方に向いています。肩紐が首に向かって伸びることで視線が上に集まりやすく、上半身をすっきり見せたいときにも活躍します。

クロスデザインは、胸元に斜めのラインが入ることで、自然にメリハリを出しやすいのが特徴です。布の重なりやラインの効果で、シンプルなデザインでも寂しく見えにくく、大人っぽく盛れる水着を探している方に特におすすめです。

ただし、首元で支えるタイプは、長時間着用すると首まわりに負担を感じる場合があります。首への食い込みがないか、動いたときにズレにくいかをチェックし、少しでも違和感がある場合は長時間の着用は避けましょう。

【お悩み別】胸が盛れる水着の選び方

【お悩み別】胸が盛れる水着の選び方

胸が盛れる水着といっても、選ぶべきデザインは体型のお悩みによって異なります

自分のコンプレックスを悪目立ちさせてしまう水着を選ぶと、せっかくのデザインでも胸元が寂しく見えたり、バストラインが不安定に見えたりすることがあるため、ここからは胸が盛れる水着をお悩み別に整理していきましょう。

小胸さんは装飾・厚めパッド・明るめカラーを選ぶ

小胸さんの場合は、シンプルな三角ビキニや薄手の無地水着を選ぶと、バストラインがそのまま出やすく、胸元が平面的に見えてしまうリスクがあります。そのため、フリル・リボン・ギャザーなど、胸元に装飾がある水着のほうが華やかさを演出できるはずです。

また、厚めのパッドや下から支えるカップ構造があるものを選ぶと、バストに丸みが出て、胸元がふっくら見えやすくなります。ただし、パッドを入れすぎると水着から浮いて見えることがあるため、自然かどうかは全身鏡などでしっかりと確認しましょう。

カラーは、白・ピンク・アイスブルーなどの明るく柔らかいカラーが向いています。明るい色はブラックなど引き締まった色合いよりボリュームがあるように見えやすく、肌色問わず馴染みやすい点でもおすすめです。

離れ胸さんは中央に寄せるデザインを選ぶ

【お悩み別】胸が盛れる水着の選び方
離れ胸が気になる方は、バストを中央に寄せて見せやすいデザインを選ぶことがポイント。そこで重宝するのが、クロスデザインやホルターネックのような、胸元に向かってラインが集まるデザインです。バストが横に広がって見えるのを防ぎやすくなり、バストに丸みが出るでしょう。

さらに、ワイヤー入りや脇高構造の水着はバストが外側に流れにくく、動いたときも胸元のボリュームをキープできます。一方で、横に広がるような直線的なデザインや、おしゃれさが際立つバンドゥ水着は、離れ胸が強調されやすいため、一度試着したほうが無難です。

左右差が気になる人はパッド調整できる水着を選ぶ

バストの左右差が気になる方は、取り外し可能なパッドが入った水着を選ぶと調整しやすくなります。左右でパッドの厚みを変えたり、片方だけ少し足したりすることで、胸元のバランスを整えて見せやすくなります。

しかし、取り外し可能なパッドは、荒い波やウォータースライダーの衝撃でズレるリスクがあることも見逃せません。そこで、ズレが心配な場合は、代わりにカップが深めのデザインを選ぶと良いでしょう。浅いカップはバストの形がそのまま出やすく、左右差が目立ちやすい一方で、深めのカップならバスト全体を包み込み、左右の差を自然にカバーできます。

また、胸元にフリルやリボンなどの装飾がある水着も、視線が装飾に集まりやすいため、バストのラインを曖昧に見せられます。すぐに解決できるものではないからこそ、気に入ったデザインやパッドの力を上手く利用してみてください。

胸が盛れるだけじゃない!一瞬でスタイルよく見せる方法

胸が盛れるだけじゃない!一瞬でスタイルよく見せる方法

胸が盛れる水着を着るなら、歩く際や写真を撮る際にもいくつかのポイントを意識してみましょう。水着選びと着こなしを組み合わせることで、胸元だけでなく全体のシルエットまで整って見えます

姿勢を整えるだけでもバスト位置は変わって見える

胸が盛れる水着を着ていても、姿勢が崩れているとバスト位置が下がって見えやすくなります。特に、猫背や肩が内側に入っている姿勢では、せっかくの「盛れるデザイン」も本領を発揮できません。

特に注意してもらいたいのは、待ち合わせや記念写真を撮影するとき。このような場面では、肩をいつもより軽く開いて背筋を伸ばすだけで、上半身がすっきりした印象になります。ただし、無理に反ると不自然に見えたり、お腹が前に出て見えたりする場合があります。

ポイントは、肩を少し後ろに引き、首を長く見せるように意識すること。このとき、顎を軽く引くと、デコルテもきれいに見えやすくなります。また、片足を少し前に出したり、体を斜めに向けたりすると、スラッとしたボディラインに見せられるでしょう。

関連記事:1週間でバストアップするには?短期集中型のケアをスケジュールとともに紹介

羽織りやラッシュガードで視線をコントロールする

胸が盛れるだけじゃない!一瞬でスタイルよく見せる方法
水着だけで体型をきれいに見せるのが不安な方は、羽織りやラッシュガードを上手に取り入れるのもおすすめです。胸が盛れる水着と組み合わせるなら、前を少し開けて着るなど、胸元のデザインを見せる工夫をするとバランスよくまとまります。

また、パーカーやショート丈の羽織りは、体型を自然にカバーしつつ、私服に近い印象で露出を抑えられる点が魅力。透け感のあるシアー素材なら、涼しげな印象も出せるでしょう。

特に、ショート丈の羽織りは、ウエスト位置を高く見せやすく、脚長に見せたい方にも向いています。最近では、UVカット仕様のものも多いため、日焼け対策としても便利です。

ウエスト位置を高く見せる水着を選ぶ

ハイウエスト水着や、切り替え位置が高いワンピース水着は、脚を長く見せやすく、全身のシルエットを整えたい方に向いています。胸が盛れる水着と組み合わせることで、上半身にも下半身にもメリハリが出やすくなります。

特に、バストにボリュームを出しながらウエスト位置を高く見せると、自然なくびれがあるように見えやすくなります。小胸さんの場合も、胸元にフリルやパッド入りデザインを選び、ボトムスはハイウエストにすると、全体のバランスが取りやすくなります。

ワンピースタイプを選ぶ場合は、ウエスト部分に切り替えやギャザーがあるものがおすすめです。柄の入ったデザインの場合は、布の面積が大きくなる分、小花柄やドットなど繊細なデザインのほうがすっきりとした印象に近づきますよ。

胸を盛りたい人が注意すべき水着のデザイン

胸を盛りたい人が注意すべき水着のデザイン

最後に、胸を盛りたい方が避けた方がよい水着のデザインも解説します。購入前にチェックしておくことで、水着探しがよりスムーズになるでしょう。

胸元が大きく開きすぎるデザイン

胸元が大きく開いた水着は、華やかで大人っぽく見える一方、バストを支える面積が少ないものもあります。着た直後はきれいな谷間が作れたとしても、時間が経つにつれて胸元が寂しく見える場合もあるため注意が必要です。

また、支えが弱い分、動いたときにズレが気になったり、胸元が不安定に見えたりするリスクがあるのも惜しいところ。どうしても大きく開いたデザインを優先したい場合は、カップの深さやワイヤー入りのものを選びましょう。ストラップが調整できるタイプも、体型に合わせやすいのでおすすめです。

無地のデザイン

無地の水着はシンプルで大人っぽく着こなしやすい一方、装飾が少ない分、バストラインが実際のサイズと同じように見えやすい印象です。そのため、胸元を盛りたい方が無地のデザインを選ぶと、上半身が寂しく見えてしまうかもしれません。特に、黒やネイビーは引き締まって見えやすいため、ボリュームが抑えられてしまいます

ただし、無地の水着も必ずNGというわけではありません。パッドが厚めの水着やクロスデザインになったものなら、胸元に自然な立体感が出せるでしょう。

水着を着る前日はサロンケアもおすすめ

水着を着る前日はサロンケアもおすすめ

胸が盛れる水着を選ぶなら、胸元に立体感や安定感を出せるデザインを重視するのがポイント。小胸、離れ胸、左右差など、お悩みによっても似合う水着は異なるため、自分のバストの特徴に合わせて自信が持てる水着を選びましょう。

また、水着の力だけじゃなく、スペシャルケアでさらに美しいバストに近づきたい方は、水着を着る当日までにバストマッサージやストレッチ、筋トレなど他のケアを始めてみるのもおすすめです。

バスト専門サロン『p-Grandi』では、お客さま一人ひとりのバストに合わせたオールハンドの育乳マッサージをご案内しているので、ご興味のある方はぜひお気軽にお越しください。似合う水着のデザインをプロに相談する場としても活用できますよ。

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この記事の執筆者

seki

バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」マネージャー。骨格や体質に合わせたオールハンド施術を得意とし、理想のバストづくりをサポート。
サロン経験をもとに、バストケア記事の執筆・監修を担当。