寝るときにブラジャーをすると胸を大きくできる?
バストアップのQ&A

寝るときにブラジャーをすると胸を大きくできる?

胸を大きくするには寝るときにブラジャーをつけることがおすすめです!

寝るときにブラジャーをすると、胸の位置が安定するため胸を大きくする効果が高まると言われています。

寝るときは、仰向けや横向きで寝ることが多いですが、いずれの場合も胸の脂肪が脇に流れたり、偏ったりするので形のよい胸をキープすることが難しくなります。寝ている間に不安定になる胸の位置を正しい状態にするために、ブラジャーをつけることは効果的なのです。

ブラジャーには胸の形の崩れを防ぐ役割がありますが、自分に合ったサイズのブラジャーを選ばないと、かえって胸に負担をかけてしまうこともあります。

ブラジャーを選ぶ前に胸の構造と仕組みについて知りましょう

ブラジャーを選ぶ前に胸の構造と仕組みについて知りましょう
ただ胸を大きくしたいと願っているだけでは、本当に胸を大きくすることはできません。胸を大きくするために、まずは自分の胸がどのような構造になっているのかを知ることから始めてみましょう。

胸は「皮膚」「乳腺」「皮下脂肪」「クーパー靭帯と呼ばれるコラーゲン組織の束」から成り立っており、それらを支えているのが「大胸筋」という筋肉です。まずはそれぞれの仕組みについて見ていきましょう。

皮膚

乳腺と皮下脂肪を包み込んで胸を形作り、胸の膨らみを支える役割をはたしています。エイジングの影響を受けやすく、皮膚のたるみが胸の下垂を招くことがあります。

乳腺

胸に触れるとコリコリとした感触があるのが乳腺です。乳腺は授乳時に母乳を分泌し、乳腺の発達が胸の大きさに影響してくるのです。

胸には乳頭を中心に放射状に並んだ乳腺葉が左右それぞれ20個ほどあり、腺小葉で構成されています。さらに腺小葉は腺胞と呼ばれる細胞から成り立っていて、これらはブドウの房のような形をしています。

皮下脂肪

皮下脂肪は乳腺を包み、外部の衝撃から乳腺を守る役わりです。胸を構成する成分のほとんどは皮下脂肪で、皮下脂肪の量が胸の大きさに関わります。

クーパー靭帯

クーパー靭帯は乳腺を皮膚や大胸筋に繋ぎとめることで、胸を吊り上げる役割をはたしています。ダメージを受けるともとに戻りにくく、胸のたるみの原因になりやすいでしょう。

大胸筋

大胸筋は胸を支える土台であり、大胸筋を鍛えることがバストアップにつながると言われています。大胸筋が鍛えられることで、胸の下垂を防ぐことができます。

胸を大きくするためにリンパの流れを改善しましょう

胸を大きくするためにリンパの流れを改善しましょう
胸を大きく育てるためには、血液の流れだけでなく「リンパの流れ」を改善することが重要です!

リンパの役割とは?
身体中を網の目のように巡っており、老廃物や余った水分を排出しながら必要な栄養素を全身に送り届けるサポートをしています。

ただし、リンパは流れが停滞しやすいため、日常的にマッサージをして流れを改善しないと「むくみ」や「肌荒れ」などを招きやすくなるのです。

バストアップに関わるリンパがとくに集中している箇所
  • デコルテ
  • 肩甲骨

老廃物が溜まると体内に毒素が残り続けてしまい、胸が必要とする栄養素が行き渡らず、胸が小さくなったりたるんだりする原因になります。汚れたリンパ液はスムーズな流れを阻害するので、皮膚のツヤとハリもだんだんと失われてしまうのです。

とくに、脇のリンパは胸に近い位置に存在することから、バストアップに大きく関わってきます。リンパの流れが改善されると胸に栄養素が行き渡り、皮膚にも潤いが戻ってきますよ。

寝るときのブラジャーには選び方のコツがあります

寝るときのブラジャーには選び方のコツがあります
リンパマッサージでリンパの流れが改善された胸は、とてもハリが出てよい状態です。この状態をキープするためにも、夜寝るときにブラジャーをすることにはとても大きな意味があります。

胸を大きくするためのブラジャー選びにはコツがあります。まずは、つけていて違和感のない「肌触りのよいもの」を選びましょう。合わない素材のブラジャーは、赤みやかぶれを引き起こすことがありますので、ストレスを感じずに睡眠を邪魔しないことが大切です。

夜寝るときの専用のブラジャーには、いくつかの特徴があります。「どの機能を重視したいか」によって、ブラジャーの選び方も変わってきます。

  • 胸の脂肪を寄せて上げたい
  • 胸の下垂を防止したい
  • 快眠をサポートしたい
  • 胸の位置を矯正したい

自分の胸に合ったブラジャーを選んで、バストアップ効果を高めましょう。

まとめ

1.胸を大きくするには寝るときにブラジャーをつけることがおすすめです

寝るときにブラジャーをすると胸が大きくなると言われるのは、寝るときに不安定になりがちな胸の位置が安定するためです。

ブラジャーをつけると胸の脂肪が脇に流れることがなくなりますが、サイズの合わないブラジャーを選ぶと逆効果になります。

2.ブラジャーを選ぶ前に胸の構造と仕組みについて知りましょう

ブラジャーを選ぶ前に、まずは胸の構造と仕組みについて知ることが大切です。

胸は皮膚や皮下脂肪だけで成り立っているのではなく、乳腺やクーパー靭帯といった組織の集合体のようなものになっています。

3.胸を大きくするためにリンパの流れを改善しましょう

胸を大きくしたいのであれば、マッサージでリンパの流れを改善することが大切です。

リンパの流れが悪くなると身体に老廃物や水分が溜まり、むくみや肌荒れを起こします。
また胸に栄養素が届かず、胸が小さくなったりたるんだりする原因になります。

4.寝るときのブラジャーには選び方のコツがあります

夜寝るときのブラジャーにはさまざまな機能があるので、自分が求める機能に特化したものを選びましょう。

リンパマッサージでハリが出た胸をよい状態でキープするためにも、夜寝るときのブラジャー選びは大切です。

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この記事の執筆者

佐藤 由加里
佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール