大きくしたいならば、ブラや生活習慣などを見直しましょう

大きくしたいならば、ブラや生活習慣などを見直しましょう
貧乳で姿勢が悪くなっていると、バストを圧迫するのでバストアップできません。自分が知らない間に猫背やストレートネックになっていないか、チェックしましょう。

その上、姿勢が悪いと肩や腰などに余計な負担をかけ、コリや痛みの原因になります。また、貧乳だからといって、ブラをつけずに寝ているとバストの形が崩れるもとになります。

睡眠時にはナイトブラをつけ、昼間のブラについてもデザインやワイヤーの有無を考えて、バストをきれいに魅せ、育てるブラを選びましょう。また、バストアップにはタンパク質をたくさん摂ることが重要です。

ただし、バストには脂肪やミネラルなどの他の栄養も必要なので、栄養バランスを守って食べるようにしましょう。そして、睡眠は、体、特に脳を休ませることができるので、バストアップのために大切です。

ほか、マッサージをすると血行アップやストレス発散の点でバストアップに良いといわれています。心も体も軽くなり、ストレスやむくみの解消に繋がるからです。

このように生活の中にバストアップに繋がるポイントがたくさんあるのです。

猫背やストレートネックをやめるとバストが魅力的に見える

自分で知らず知らずのうちに猫背になっていませんか。肩や背中が丸まっていると、バストを押し潰すことになります。

バストの上の筋肉を圧迫することで、その辺りの血流が悪くなってしまいます。すると、十分筋肉が発達しなくなり、バストを上に引き上げることが難しくなって、バストがそげたような感じになるのです。

また、猫背は腰や内臓にも負荷を与え、内臓の不調や腰痛の原因にもなります。もう一つの悪い姿勢にストレートネックというものがあります。

スマートフォンやタブレットの画面を見るのに熱中しすぎることなどが原因で、首が前に出すぎた姿勢のことです。首は本来、体を横から見て前にカーブを描くようになっています。

これがストレートネックになると首の骨がまっすぐ前に出て、バストの真上に顎がきてしまいます。だから、姿勢が悪くて堂々と爽やかに見えないし、バストアップしても見えません。

その上、数キロある頭の重さが数倍にもなって首や肩にのしかかってしまうのです。首は体の他の部分と繋がっているので、ストレートネックによる首や肩の痛みやコリは、バストにも悪影響します。

ストレートネックをやめるために、姿勢をチェックする習慣をつけましょう。頭の上から糸でつるされているようなイメージで立ち歩くと、姿勢が良くなるといわれています。

普段から顎を引いて、胸を広げることを意識して生活しましょう。すると、姿勢が良く堂々とバストアップして見えるのです。

貧乳でもナイトブラでしっかりとバストを守り育てましょう

貧乳でもナイトブラでしっかりとバストを守り育てましょう
貧乳だからと、夜はノーブラで眠っていませんか。バストアップやバストの形を守るためにも、睡眠時にはナイトブラをつけましょう。

ナイトブラは、外出したりスポーツしたりという時の昼間のブラとは違う機能を持っています。体が仰向けに横たわる時、バストは体の横方向に流れるように力が働きます。

また、無意識に寝返りをしてうつ伏せなどになる時、下向きに重力が働くことで意識しなくてもバストの形を変えてしまいます。だから、睡眠時でも体の側面などにバストを流さないようにサポートするブラが必要です。

しかし、昼間のブラは、体を起こしている時にバストに力がかかる下向きの重力から、バストが垂れないよう守るためにデザインされています。そのため、ワイヤーやパッドで形を整え、背中や脇に流れる脂肪をブラから逃げないようにきつく入れ込む機能のある昼間のブラを、つけたままで眠ることはお勧めできません。

昼間のブラで眠ると、ワイヤーやパッドがきつくてリラックスできずに睡眠の妨げになるでしょう。しかし、たとえ貧乳でもノーブラで就寝すると、バストが流れてバストの形が悪くなる原因になるのです。

ナイトブラは仰向けに横たわる時やうつ伏せになる時でも、バストが流れて形を崩す原因にならないようにサポートします。そして、昼間のブラのような固いワイヤーはついておらず、きつく締め付けることがないため睡眠を邪魔しません。

貧乳をきれいに魅せる昼間ブラとブラの正しい付け方

昼間のブラをきちんと選ぶと、バストをより大きく、きれいに魅せることができます。そのためには、ブラのことを良く知りましょう。

ブラはメーカーやブランドによって機能やデザインが異なります。日中の胸をきちんと重力や揺れから守り、痛みやずれのないブラをつけるために、まず、きちんとバストサイズを測り、形を知った上で、試着して選びましょう。

もしもバストよりも大きなブラをしていると、バストがカップの中で揺れ、動くのでバストを守れません。バストより小さなブラだと、バストを締め付け、はみ出て、跡がつき、バストの形が悪くなってしまいます。

また、貧乳の方のバストは上のほうが薄くなっていることが多いので、フルカップのブラだとブラの上のほうに隙間ができ、前かがみになると目立ってしまいます。それを避けるために、ハーフカップか4分の3カップのブラならば、隙間ができにくくなります。

また、ブラをつけたばかりの時はフィットしているけれど、動くとだんだんブラがずれることなど、貧乳の方に多い悩みがあります。この場合、脇や背中の脂肪をブラに入れてサポートし、モールドやパッドの厚さや形を工夫すると、きれいな形の胸に魅せることができます。

この時に重要なのは、正しくブラをつけることです。まず、ブラを腕に通し、前かがみの状態でカップの中にバストを左右一つずつ丁寧に入れていきます。

次に、ホックをとめて、体を起こします。アンダーバストがきつすぎたりゆるすぎたりしていないか、ホックはきちんととまっているか、背中や脇に脂肪がはみ出ていないかをチェックしましょう。

ストラップの長さもぴったり合うように微調整しましょう。最後に、ブラの中心が2つのバストの中心に来るようにチェックしましょう。

バストアップにはタンパク質重視の食事と良質な睡眠が大切

バストアップを目指すには、質の良い、十分な時間の睡眠と、栄養を考えた食事が重要です。バストに必要な栄養はたくさんあるのですが、タンパク質は最も大事です。

体重1kgあたり1gのタンパク質摂取が必要だといわれています。しかし、バストアップを目指すならば、運動量やミネラルや炭水化物など、他の要素とのバランスを考慮した上で、タンパク質を増やしてもいいかもしれません。

タンパク質が多く含まれる食品は、牛肉や豚肉、鶏肉といった肉類、赤身や白身の魚、鶏卵やうずら卵、豆腐や豆乳、きな粉や油揚げ、牛乳やチーズなどです。これだけあるのなら、3度の食事の中で様々な形でタンパク質をたくさん摂ることができそうです。

それぞれの食品には、タンパク質以外の栄養も含まれています。例えば、牛のもも肉は低脂肪でその上ヘム鉄が、豚肉にはビタミンB2、卵にはビタミンやミネラル、大豆には女性ホルモンに似た働きをするイソフラボンが、牛乳やチーズにはカルシウムが多く含まれています。

これらの栄養も健康とバストアップのためには必要なので、一つの食品にこだわることなく、バリエーション豊富なメニューを作りましょう。さて、貧乳で痩せている方は、食が細く、栄養をたくさん摂ることが辛いと思うではないのでしょうか。

食べやすいメニューを作る、間食のスイーツをタンパク質豊富な別のものに替えて小腹を満たすなど、食べ方を工夫してみましょう。また、睡眠は体と脳の疲労を取り、正常に働かせるために必要です。

疲れていたらバストアップもうまくいきません。熟睡して疲労が取れるように、寝室の環境を整えましょう。

寝室があまり明るすぎると、メラトニンという睡眠ホルモンが減少して眠りにつくことが難しくなります。パソコンやスマホ画面のブルーライトは熟睡に良くないので、就寝前には避けましょう。

音に関しても、就寝時には穏やかなリラックスできる曲が良いといわれています。

マッサージで血流アップやストレス解消してバストアップ

マッサージで血流アップやストレス解消してバストアップ
貧乳で痩せているからマッサージは必要ないということはありません。痩せていて冷え性で悩んでいる人にとって、マッサージは良い方法の一つだとされています。

マッサージで血流やリンパの流れをアップさせると、体が温まって栄養が末梢血管まで届きやすくなります。バストアップに必要な栄養をバストまで届けやすくなるのです。

バストケアマッサージはバストだけではなく、背中や脇などバスト以外の所もマッサージします。それは、背中や脇の脂肪は、バストに繋がっているからです。

また、ブラをつける時に脇などの脂肪を集める時に、マッサージでほぐれたほうが集めやすくなるかもしれません。マッサージは肩や首、背中や腰などのコリをほぐし血流をよくするためにも良い方法です。

ストレートネックや猫背によるコリや痛みを和らげる助けになることがあります。また、マッサージで体が軽くなると、食欲が出てきて、運動しやすくなるということもあります。

マッサージのその他の効果に、リラックスできるというものもあります。アロマの良い香りやおしゃれなインテリアの部屋でマッサージを受けることは、血流やリンパの流れがアップするだけではありません。

マッサージは良い気分転換ができ、脳の疲れが取れてストレス解消でき、体が温まって睡眠の質が上がるので、バストアップに繋がるとも考えられます。ただ、体調が悪い時などは無理してマッサージを受けると逆効果になることがあるので、注意しましょう。

(まとめ)貧乳ですが、胸を大きくしたいです。どうすればいいですか?

1. 大きくしたいならば、ブラや生活習慣などを見直しましょう

猫背やストレートネックだと、バストを圧迫します。睡眠時にはナイトブラをつけ、昼間はバストをきれいに魅せるブラを選びましょう。

栄養バランスを守って、タンパク質をたくさん摂ることが重要です。睡眠とマッサージはバストアップに良いといわれています。

2. 猫背やストレートネックをやめるとバストが魅力的に見える

猫背は、バストの上方の筋肉を圧迫してしまいます。ストレートネックは首が前に出すぎた姿勢のことです。

姿勢をチェックする習慣をつけ、普段から顎を引いて、胸を広げて生活しましょう。すると、姿勢が良く堂々とバストアップして見えるのです。

3. 貧乳でもナイトブラでしっかりとバストを守り育てましょう

バストアップやバストの形を守るためにも、睡眠時にはノーブラは避けて、ナイトブラをつけましょう。ナイトブラは、体の横方向などにバストを流さないようにサポートするブラです。

昼間のブラのようなワイヤーがついていないので、胸を圧迫せず、眠りを妨げないのです。

4. 貧乳をきれいに魅せる昼間ブラとブラの正しい付け方

大きくきれいに魅せ、重力や揺れから守り、痛みやずれをなくすために、きちんとバストサイズを測り、試着して選びましょう。またモールドやパッドの厚さや形を工夫すると、きれいな形の胸に魅せることができます。

手順を踏んで正しくブラをつけるとずれにくくなります。

5. バストアップにはタンパク質重視の食事と良質な睡眠が大切

タンパク質は最も大事ですが、栄養バランスを考慮しましょう。一つの食品にこだわることなく、バリエーション豊富なメニューを作りましょう。

また、睡眠は体と脳の疲労を取り、正常に働かせるために必要です。寝室の明るさや音などの環境を整えましょう。

6. マッサージで血流アップやストレス解消してバストアップ

マッサージで血流やリンパの流れをアップさせると、体が温まり、むくみが減り、栄養が末梢血管まで届きやすくなります。また、運動しやすくなり、食欲が出てくることもあります。

その他、リラックスやストレス解消になるので、バストアップに繋がると考えられます。

日本初のオールハンド育乳マッサージ 理想のバストへ

この記事の執筆者

佐藤 由加里
佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール