バストアップのQ&A

寝方によってバストが変わる!美乳のための睡眠習慣も紹介!

バストアップと深い関係にある、寝方。
仰向け・横向き・うつ伏せなど、どの姿勢で寝るかにより未来のバストが左右される可能性が高いのです。
今回はバストアップにおすすめの寝方や、バストを育てるための睡眠習慣を紹介します。

バストは寝方で左右される?

バストは寝方で左右される?
寝方にはバストアップを促すものと、バストダウンを招いてしまうものがあります。
横向きやうつ伏せはバストに負担をかけやすかったり、血流を妨げやすかったりするので注意が必要です。
横向きで寝るとバストが片方に流れるので、クーパー靭帯に負担をかけてバストの下垂や離れ乳などのバストのエイジングに繋がります。
また、下になる方の血流が悪くなるのも良くないポイント。左右差の原因になることもあります。
うつぶせ寝はバスト全体を押しつぶしてしまうため、バストダウンや型崩れを引き起こしやすい寝方です。
また、バスト全体の血流が滞りやすくなり、栄養素やホルモンがバストに届きにくくなります。

バストアップには仰向けがおすすめ

バストアップにおすすめの寝方は仰向けです。
横向きやうつ伏せに比べてバストにかかる負担が少なく、血流を妨げることもありません。横向きやうつ伏せで寝る癖がある人は、できるだけうつ伏せで寝られるよう工夫してみましょう。
仰向けで寝ることで、マットレスと体の接着面が広くなるので、一点に負担がかかりすぎることがなく重さが分散されます。
体への負担が一番軽い寝方なので、ぐっすり眠りやすく疲れが取れやすいなどのメリットもあります。

仰向けでぐっすり寝るための寝具の選び方

仰向けでぐっすり眠るための寝具の選び方をお伝えします。
仰向けでなかなか寝られない場合、寝具が合っていない可能性もありますので、見直してみましょう。

①柔らかすぎないマットレスを選ぶ

仰向けで寝るには、体が沈み込みすぎない適度な硬さのあるマットレスを選ぶのがポイント。
マットレスに適度な硬さがあることで、腰のS字カーブを保つことができ、快適に眠れます。
また、マットレスが柔らかすぎると寝返りが打ちにくくなり、体に負担がかかったり、睡眠の質の低下につながったりするので注意しましょう。

②寝返りできる横幅のあるマットレスを選ぶ

仰向けで寝るのが良いと言っても、一晩中仰向けで寝るのは返って体の負担になります。
通常一晩で20回程度寝返りをすると言われているので、スムーズに寝返りが打てるよう、十分なスペースがあるマットレスを選ぶのも大切です。
マットレスを選ぶ時は、実際に横になって左右に寝返りを打ち、十分な余裕があるか確かめてみましょう。

③自分に合った枕を使う

自分の体に合った枕を選ぶことも重要です。人によって頭の形が違うので、どの枕が合うかも違ってきます。
選び方のポイントは、首のS字カーブを保ちながら、できるだけまっすぐ立った時の姿勢を維持できること。個人差はありますが、高さの目安は4〜5cmです。
枕が合っていないと、呼吸がしにくい、原因不明の頭痛、肩コリや首コリなどの症状を引き起こす可能性があります。
なかなか自分に合った枕が見つからない方は、オーダーメイドの枕を作ってもらう方法もあります。

仰向けで寝られない人のための対策法

仰向けで寝られない人のための対策法
なかなか仰向けで寝られないという方のための対策法を紹介します。
お悩みによって対策が異なりますので、気になるものをチェックしてみてください。

腰痛持ちの人

腰痛持ちの人が仰向けで寝ると、腰が痛くて夜中に目が覚めてしまうことがあります。
おすすめの対策は、膝の下にクッションや畳んだタオルなどを挟むこと。
膝を曲げて寝られるので、骨盤が脚側に引っ張られて腰のS字カーブがきつくなる辛さを軽減できます。
腰痛持ちの人は、体の後ろ側(足裏から背中、首や後頭部にかけて)が硬くなっていることが多いので、入浴中や寝る前に意識してほぐすと楽になることがあります。

反り腰の人

腰のS字カーブが強く、お腹が前に突き出るような姿勢が反り腰です。
反り腰の人は、横になった時に腰とマットレスの間に隙間ができてしまい、体の負担になってしまいます。
反り腰の人は、腰とマットレスの間の隙間を埋めるように畳んだタオルを挟むと楽になります。

肩コリがつらい人

仰向けで寝ると肩コリが辛いと感じる人は、肩や肩甲骨がマットレスから浮いていないか確認してみてください。
バスタオルをくるくる丸めて、枕の手前に置いたりタオルを肩や肩甲骨の下に敷いたりして体の浮きを調整しましょう。
寝る前にストレッチをしてから寝るのもおすすめです。
肩が内側に入った巻き肩の姿勢を改善するために、気をつけの姿勢のまま手の平を内側から外側に捻るように回転させます。
肩を開くイメージで行いましょう。

息苦しさを感じる人

息苦しさを感じる人は、枕の高さを少し高くして、膝を曲げると呼吸が楽になります。
膝の下に畳んだタオルや布団などを置いてみてください。
寝る前に深呼吸をゆっくり5回ほど行うのもおすすめです。
肋間筋が「ほぐれて、呼吸がしやすくなります。

いびきをかいてしまう人

いびきをかきやすい人も、枕の高さを見直してみましょう。
また、お酒を飲むと喉の筋肉が弛緩するので、いびきをかきやすくなります。
よくお酒を飲む習慣のある人は、まずはお酒を控えることから始めてみてください。
いびきが改善しない場合には、何らかの病気が原因となっていることもあるので、病院の受診も検討しましょう。

バストを育てる睡眠習慣

バストの寝方に加えて、いかに質の良い睡眠をとれるかが、バストアップの重要な鍵。
よりバストを育ちやすくするための睡眠習慣を7つ紹介しますので、まだ実践していないものがある方は今日から取り組んでみてください。
バストを育てる睡眠習慣

①寝る1時間半〜2時間前にお風呂に入る

人は、深部体温が下がる時にスムーズに入眠できると言われています。
お風呂に入って体を温めた後、1時間半〜2時間ほどかけて体の深部体温が下がっていくので、そのタイミングを利用しましょう。
入眠後の3時間が最も睡眠が深い時間帯なので、そこでぐっすり眠ることができれば、成長ホルモンが分泌されてバストアップしやすくなります。
お風呂の温度は39〜40℃のぬるめに設定し、15〜20-分かけてゆっくり浸かりましょう。こうすることで、体の芯まで温まり、全身の巡りも良くなります。
シャワーだけで済ませず湯船にしっかり浸かることで、リラックス効果やストレス解消効果も得られます。
寝る直前にお風呂に入ったり、熱すぎるお風呂に入ったりしてしまうと、交感神経が優位になってなかなか寝付けなくなりますので注意しましょう。

②月明かりがうっすら入る程度の暗さで眠る

眠る時の部屋の暗さも睡眠の質に影響します。寝る時は、豆電球などを全て消した上で、月明かりがうっすらと入るくらいの暗さが一番睡眠に適しています。
豆電球を点けて寝ている人は、電気を全て消して寝ている人に比べて肥満になりやすいこともわかっていますので注意しましょう。

③夕方から徐々に部屋の明かりを落とす

夕方から少しずつ部屋の明かりを暗くするのも、睡眠の質を高めるために有効な方法です。
蛍光灯の光は白っぽい色をしていて、私たちの脳を覚醒させるブルーライトが含まれています。
夕方になったら、部屋のライトを夕日の色に近いオレンジ色のライトに変えてみてください。
暖色系の明かりは、白っぽい明かりに比べてブルーライトが3〜4割少ないとされています。
夕方以降にブルーライトをできるだけ浴びないようにすることで、安眠ホルモンとも言われるメラトニンの生成が促されて、質の良い睡眠につながるのです。

④寝る1〜2時間前はブルーライトを浴びない

先ほどもお伝えした通り、ブルーライトにはメラトニンの生成を阻害して脳を覚醒させる働きがあるので、寝る前に浴びないことが望ましいです。
寝る1〜2時間前には、テレビやスマホ、パソコンなどのブルーライトをできるだけ浴びないよう心がけましょう。
どうしてもパソコンやスマホを使わなければいけない場合には、ブルーライトカット眼鏡をかけるか、ブルーライトカットモードに設定してみてください。

⑤寝る前にリラックスタイムを作る

寝る前にリラックスタイムを作ることで、副交感神経が優位になり、深く眠りやすくなります。
好きなアロマを焚く、読書をする、ストレッチをする、お気に入りのアイテムでスキンケアをする、日記を書くなど、自分がリラックスできる方法を探してみましょう。

⑥体を冷やさない

体が冷えてしまうと、ホルモンや栄養素を運ぶ血液がスムーズに巡らず、バストアップしにくくなります。気温が低くなる冬はもちろん、夏もエアコンで冷やし過ぎないよう注意が必要です。
また、寝ている間にコップ1杯分の汗をかくので、汗で体が冷えないよう、乾きやすい素材の肌着やパジャマを着るようにしましょう。
さらに、寝る前に簡単なストレッチを行うことで、血流を促すことができ、冷え予防に効果的です。

⑦ナイトブラを着ける

寝ている間は、バストが上下左右に流れやすい状態です。
通常、一晩で20回ほど寝返りを打つので、ノーブラで寝てしまうとクーパー靭帯に大きな負担がかかり、バストの横流れや型崩れにつながります。
睡眠中にかかるバストへの負担を最小限にして、脂肪をバストに定着させやすくするために、ナイトブラを着けて眠る習慣をつけましょう。
ナイトブラを着けることでバストが動くストレスが減るので、入眠時間が短くなるという調査結果もあります。
ナイトブラ選びのポイントは、ホールド力と着け心地。ホールド力が高いものがおすすめですが、きつ過ぎるものは血流を妨げてしまうので逆効果となります。
着けていて苦しいと感じるものは避け、ストレスなく着けられるもので、できるだけバストの横流れを防いでくれるものを選びましょう。

正しい寝方でバストアップを目指そう!

正しい寝方でバストアップを目指そう!
バストアップを目指すには、横向きやうつ伏せではなく、仰向けで寝るのがおすすめです。
横向きや仰向けで寝るのが癖になっている人でも、仰向けで快適に寝るためのポイントを抑えて、できるだけ仰向けで寝られる時間を長くできるよう工夫してみましょう。
加えて、バストを育てるための睡眠習慣を実践して、バストアップを目指しましょう!

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この記事の執筆者

佐藤 由加里
佐藤 由加里
バストアップ専門エステサロン「p-Grandi」チーフエステティシャン。マッサージ、医療脱毛・医療痩身・フェイシャル、総合痩身エステの施術などを習得したバストアップ専門家。プロフィール